見分け方のポイント
- 農研機構の図鑑では成虫は茶褐色で約3〜4mm。穀類の粉で見つかる
- 似たコクヌストモドキは触角先端の3節が大きい。肉眼だけでの断定は避ける
- 虫を見つけた袋だけでなく、同じ棚の乾物とこぼれ粉も調べる
- 食品庫で繰り返すなら発生源の取り残しを疑い、清掃と密閉保管を見直す

害虫・害獣データベース- 見分けて、正しい対処 -
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食品害虫 / PEST DETAIL
Tribolium confusum
小麦粉や乾燥食品の周辺で見つかる赤褐色の貯穀害虫。近縁種との識別には触角を確認
五角形は5つの加点要素を示しています。危険度は公的な法定区分や医学的診断ではなく、遭遇時の注意・初動・専門対応の優先度を比較するサイト独自の編集指標です。

食品庫や倉庫では保管環境によって通年確認が必要です。秋でも暖かい室内で発生を見つけたら、開封済みの粉類、乾物、こぼれ粉を順に確認します。月別表示は屋外の発生予報ではありません。
ヒラタコクヌストモドキは人を刺す虫ではありません。問題は食品への混入と、発生源の粉類を見落として広がることです。
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